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2014年1月24日 施政方針演説

原発
原発に関する部分を抜粋します。
福島の皆さんにも一日も早く故郷(ふるさと)に戻っていただきたい。除染や健康不安対策の強化に加え、使い勝手のよい交付金を新たに創設し、産業や生活インフラの再生を後押しします。新しい場所で生活を始める皆さんにも、十分な賠償を行い、コミュニティを支える拠点の整備を支援してまいります。
東京電力福島第一原発の廃炉・汚染水対策について万全を期すため、東京電力任せとすることなく、国も前面に立って、予防的・重層的な対策を進めてまいります。
これまでのエネルギー戦略をゼロベースで見直し、国民生活と経済活動を支える、責任あるエネルギー政策を構築します。原子力規制委員会が定めた世界で最も厳しい水準の安全規制を満たさない限り、原発の再稼働はありません。徹底した省エネルギー社会の実現と、再生可能エネルギーの最大限の導入を進め、原発依存度は可能な限り低減させてまいります。

出典:首相官邸HP(http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement2/20140124siseihousin.html)

(私の感想)
「世界で最も厳しい水準の安全規制」とは何度も聞く言葉です。
そして、何度聞いても意味が分からない言葉でもあります。
福島第一原発で何が起きたのか?そして今どうなっているのか?
これも分からず、「世界で最も厳しい」とは。。。
そして「安全規制」じゃなくて「規制基準」です。

憲法
憲法に関する部分を抜粋します。
集団的自衛権や集団安全保障などについては、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の報告を踏まえ、対応を検討してまいります。
全ては国家、国民のため、互いに寛容の心を持って、建設的な議論を行い、結果を出していくことが、私たち国会議員に課せられた使命であります。
一年前、私は、この場所でこう申し上げました。今や、自由民主党と公明党による連立与党は、衆参両院で多数を持っております。しかし、私の信念は、今なお変わることはありません。
私たち連立与党は、政策の実現を目指す「責任野党」とは、柔軟かつ真摯(しんし)に、政策協議を行ってまいります。
そうした努力を積み重ねることで、定数削減を含む選挙制度改革も、国会改革も、そして憲法改正も、必ずや、前に進んで行くことができると信じております。

出典:首相官邸HP(http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement2/20140124siseihousin.html)

(私の感想)
この人の言う「建設的な議論」ってどういうものなのでしょう?
これまでの国会でこの「建設的な議論」とやらが成立していた事はあるのでしょうか?
また国会が始まりました。
引き続き、この人の発言を追っかけていきます。

新規作成:2014/01/26
最終更新:2014/01/26